DADT政策下のアメリカ軍において
兵士であるBarryは、日増しに居場所を失っていき
困惑と混乱、自失に駆られていきます。
それでも、Calpeniaへの愛を止めることなど出来ぬBarry。
そんな彼をそっと包み込む、Calpeniaの優しさ。強さ。
Calpeniaを演じるLeeの、この時の表情と言ったら。
愛と慈しみにあふれた包容力たるや
まるで菩薩。
そして
もれだす色気。(←ソコなのね笑。)
そして
艶っぽい、下くちびる。(←やっぱりソコなのね笑。)
いやんいやん。
また「くちびる」特集、したくなってきた。
注釈;【DADT政策】
・93年のクリントン政権時に発令された法に基づく政策。
・アメリカ軍の軍務につく同性愛者が自らの性的指向を明らかにする事を禁ずる。
・93年のクリントン政権時に発令された法に基づく政策。
・アメリカ軍の軍務につく同性愛者が自らの性的指向を明らかにする事を禁ずる。