ぎやぁ~ん。
メンズのファッション雑誌なのに…買ってもうたー
だって、マイケル・ファスベンダーのご発言が、余りにけだし名言なんですもの。
容貌も伊達なら、精神も伊達。
嗚呼。改めて。
貴殿の称号はミスター伊達ファスベンダーが、やっぱり似つかわしい。
魅惑の表紙。 |
口元と眉間とアゴと瞳と、胸鎖乳突筋のモリッ具合と、ツンツン頭とVネック(要するに全部)に悩殺された件。
感銘受けまくりのインタビュー記事。 |
コチラ↓がくだんの名言。
プレッシャーは感じているけど、健全なレベルの恐怖心かな。
僕はただ家に帰り、与えられた宿題を時間をかけて毎晩こなすようにしている。
そこから先は“なるようになるさ”と思うしかないよね。
プレッシャーに押し潰されるのであれば転職したほうがいいし
僕たち俳優はリラックスして役に挑むべき。
といっても、リラックスできるのはだいたい撮影の最終週を迎える頃だけどね!
(インタビュー記事より一部抜粋。)
ザ・人生訓。今の私が、最も欲していた格言。
ファス師匠。
貴殿のミコトノリ、これからのアタクシのバイブルとさせて頂きます。最敬礼!
これが!ウワサの「栗色ヘッドと赤毛ヒゲ」。 |
映画雑誌『SCREEN』9月号に
「栗色に赤毛のヒゲを生やして、マイケル・ファスベンダーは現れた。」
と書いてあり
栗色ヘアーなのに赤毛のヒゲ?っと、アタマの中が「???」になってたトコに、このお写真。
ほんまやぁ、赤ヒゲ先生やわ~。
センセっ。今日の診察は、問診と触診、両方でお願いしますっ♪