2012年8月29日水曜日

『GQ JAPAN』10月号のMichael Fassbender。




イヤンバカン。
女性ファッション誌は、さんざ吟味して買うくせに
マイケル・ファスベンダーが表紙飾ってるだけで買うてまう。
しかも、わざわざ発売日に。

完全に、頭がファスっとるがな。

流石は、ミスター伊達ファスベンダー。
私を「恋の奴隷 by 奥村チヨ」になすったな~(喜)。




表紙に「このセクシーな男は誰だ!」とか書かれてちゃってる
ミスター伊達ファスベンダー。

内容はUS版の『GQ』6月号と同じなのかしら。

***

この数年で、ご自身を取り巻く環境が一転。

世間の注目と期待を一身に集める立場に
一足飛びに駆け上がりながらも
あぐらをかくことなく、自分自身を冷静に客観視するファス殿。

自身に掛けられる「関心」「評判」「評価」を
たおやかに受け止め
決して、流されることなく。また、おごり高ぶることなく。

そんなファス殿の「柔らかな精神」と「芯の通った人間性」を
行間の端々から感じられるインタビュー記事でございました。

そして今回、彼を撮影したのは、かのMario Testino。

感涙必須のPhoto Shoot動画。




そして、美麗なお写真の数々。







ファス殿の
気品漂う色気と、危険な香りのする色香を
美しく、フィルムに焼きつけています。

取レ美アン。

そんな『GQ JAPAN』掲載の御写真を、高画質で!どぞ。(すべてGQ.COMより)




てぃくびボタンをONしてもHENTAIにならない。
さすがは、ミスター伊達ファスベンダー。
まことに高貴な、てぃくびONで御座います。




表紙の御写真から見出しを取り除くとこうなる。




『GQ JAPAN』には掲載されていないお写真も、どぞ。





拝見しとるコチとら、ハァハァ息上がり過ぎて、過呼吸になりそなくらいの、伊達っぷり。